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【健康まちづくりプロジェクト福島編②】いわきフィールドワーク イオンモールいわき小名浜

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一般社団法人Spice 渡辺です。
前回からスタートした、健康まちづくりプロジェクトのフィールワークについて。少しずつ連載形式でレポートをお届けしています。

前回は、岩間海岸でのフィールドワークの様子を。今回は小名浜にある「イオン福島」へ行ってきた際のレポートをお届けいたします。

現地での案内役として『ヘキレキ舎』の小松理虔さんと前野有咲さん。

小松理虔さんは、ゲンロンから刊行された『新復興論』、里山社から刊行された『小名浜ピープルズ』の著者でもあります。15年前の震災を経験し「地域」というものは当たり前にあり続けるものではないことを。そしてまちで暮らす人々の営みや関係性を綴られている書籍。小松さんの実践を通じ、見えている世界を教えてくださるものでもあります。


岩間海岸でのフィールドワークののち、バスに乗り込みイオン福島へ。バスのガイドはもちろん小松理虔さん。

岩間海岸を出発し、小名浜方面へ。

イオンモールいわき小名浜に到着。小松さん、前野さんとともに散策しながら、このショッピングモールができた経緯についてお伺いをしてきました。

イオンモールいわき小名浜は、東日本大震災からの復興と地域の活性化(にぎわい創出)、観光客誘致、そして「防災モール」としての役割を担う目的で建設されました。

特に、水族館「アクアマリンふくしま」や「ら・ら・ミュウ」といった既存の観光施設と連携し、小名浜港周辺を「東日本復興のシンボル」として盛り上げるための中心的な商業施設として位置づけられています。

ここは、イオンモールいわき小名浜から、まちの方向に抜けていくルートを見せてもらいました。写真の場所は、万が一震災があった時に逃げることができるように幅を広く取っているのだそう。

建物の外観のデザインの考え方を、小名浜に住んでいる小松さんから少しお話しを聞くと、「な・・・なるほど・・・」と頷くことばかり。「そのものが自然ともつ、そのものの在り方」を考える機会

ここで生徒たちはそれぞれにお昼ご飯へ。

イオンモールいわき小名浜がオープンされるまでのお話を、より詳しく小松さんからお伺いしたり、若者支援の話をしたり…。実は小牧さんは以前ヘキレキ舎で1ヶ月半、インターンをしていたそう。会話をしているお2人の姿は師弟関係のような温かさを感じました…。

お昼ご飯を食べた後は、「アクアマリンふくしま」へ…。次回、「アクアマリンふくしま」の様子をお届けします。

ここまでで「イオンモール小名浜」での一コマをお送りしました。


(編集後記)

人が作り出すもの。それは大小限らず人の思いや、願い、そのブランド自体のあり方が眠っているのだと思わざるを得ない経験をしました。そこでのあり方が、まちの未来に何かしらの形で残っていく。経済なのか?思いなのか?次世代を担うかもしれないこども若者が、どんなふうに生活のなかで受け取っていくのか…。

文章を書くことが仕事の一部になっている私は、「次世代へ何かを残していく」ことの一端を担っていると思っています。だからこそ、学びをやめず、自分が大切にしたいことを捨て去ることなく、あたためていきたいと思っています。

ちなみに文中には載せるのが難しかったので省いてしまったのですが…

(めっちゃ、めっちゃ健康まちづくり、、、プロジェクト、、、そして衝撃の事実ではありますが、、、1,3km歩いても、60kcalしか消化されないの・・・)

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